2014年11月18日

音声ファイルのビットレート変更

音声ファイルのビットレートをすべて、
64kbpsから→128kbpsに変えました。
音質が向上しました。
いいえ、向上ではないです、普通になりました。

このサイトの録音は、Audacity(オーダシティ:英語で大胆・ずうずうしさといった意味だとか)というフリーの録音編集ソフトを使用してるのだけれど、WAV形式フォーマットファイルになって書き出され、ファイルコンバーターソフトを使って、MP3形式フォーマットファイルに変換してブログサイトにアップしている。MP3ファイル変換する理由は、iTunesのポッドキャストサイトがMP3ファイルしか受付けてくれないからだ。

Audacity

『セロ弾きのゴーシュ』の音声ファイルを編集しているときに気づいたのだけれど、ゲゲゲ、ずーっとMP3ファイルのビットレート(kbps)が64kbpsだったのかいなって。64kbpsなんて、ゲルマニウムラジオの音質だよな。(笑)

MP3ファイルといっても、圧縮率の高低によって、ビットレート(kbps)の数値が変わり、ピンキリに音質が違ってくることは以前から知っていたが、ファイルコンバーターソフトが勝手にCD音質クラス(パソコンで聞く場合の最低限)の128kbpsのMP3ファイルに変換してくれてるものと思い込んでいたのでした。

(北村青子の付き人兼、録音係より) 🎧





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Audacity
(ソフト概要/ダウンロード日本語サイト)>>


Lame_v3.99.3_for_Windows.exe
  Lame_Library_v3.98.2_for_Audacity_on_OSX.dmg
(AudacityからMP3ファイルに書き出すためのソフト)>>



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2014年11月13日

『セロ弾きのゴーシュ』(2) 作:宮沢賢治


本日は、『ドラマチック・リーディングの扉』へ
お越し頂きありがとうございます。
この作品は、2部に分けて配信いたします。


― セロ弾きのゴーシュ ― (2)


作:宮沢賢治 朗読:北村青子 19分38秒


セロ弾きのゴーシュ/チェロとねずみの親子

BGM :フリー音楽素材Senses Circuitより
効果音 :ニコニコ・コモンズ素材ライブラリーより
     :NHK クリエイティブライブラリーより
記事絵 : 東洲斎 重吉


― 冒頭文 ―

次の晩もゴーシュは夜中すぎまでセロを弾いてつかれて水を一杯のんでいますと、また扉とをこつこつ叩くものがあります。今夜は何が来てもゆうべのかっこうのようにはじめからおどかして追い払ってやろうと思ってコップをもったまま待ち構えて居りますと、扉がすこしあいて一疋の狸の子がはいってきました。ゴーシュはそこでその扉をもう少し広くひらいて置いてどんと足をふんで、「こら、狸、おまえは狸汁ということを知っているかっ。」とどなりました。

〈注釈〉
・インドの虎狩り
物語、作中の架空の曲。
(まちがっても、楽譜を探さないで下さい。インド人の虎刈り頭は、存在しますでしょうけど。




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2014年11月11日

『セロ弾きのゴーシュ』(1) 作:宮沢賢治


本日は、『ドラマチック・リーディングの扉』へ
お越し頂きありがとうございます。
この作品は、2部に分けて配信いたします。


― セロ弾きのゴーシュ ― (1)


作:宮沢賢治 朗読:北村青子 23分30秒


セロ弾きのゴーシュ/猫とかっこう

BGM :フリー音楽素材 Senses Circuitより
効果音 :ニコニコ・コモンズ素材ライブラリーより
     :小森平の使い方より
記事絵 : 東洲斎 重吉


― 冒頭文 ―

ゴーシュは町の活動写真館でセロを弾く係りでした。けれどもあんまり上手でないという評判でした。上手でないどころではなく実は仲間の楽手のなかではいちばん下手でしたから、いつでも楽長にいじめられるのでした。ひるすぎみんなは楽屋に円くならんで今度の町の音楽会へ出す第六交響曲の練習をしていました。トランペットは一生けん命歌っています。ヴァイオリンも二いろ風のように鳴っています。クラリネットもボーボーとそれに手伝っています。ゴーシュも口をりんと結んで眼を皿のようにして楽譜を見つめながらもう一心に弾いています。





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